複雑化する国際環境のなか、総理の時間という限られた「統治資源」を何に振り向けるべきか。2人の元総理へのインタビューをはじめとする独自調査をもとに、官邸・国会・公邸という3つの現場の改革を提言する。

総理大臣の時間は、国家にとって希少な統治資源である。経済と安全保障が一体化し、どの国と組むか・どの分野に国費を投じるかという判断が首脳のもとに集まる時代にあって、重要政策の構想・判断や首脳外交等、「総理にしかできない仕事 … 続きを読む 複雑化する国際環境のなか、総理の時間という限られた「統治資源」を何に振り向けるべきか。2人の元総理へのインタビューをはじめとする独自調査をもとに、官邸・国会・公邸という3つの現場の改革を提言する。